荒波ブログ

大抵はダーツのことについての記事です。一部サブカル要素を含みます。

ダーツ仲間の重要性

要は、仲間がいれば実力を高め合うことができるよねって話です。

 

僕、実はダーツする友達は結構います。なんなら使わなくなったバレルを友達にあげて、ダーツやろうぜって布教したりもします。ちなみに一番高いバレルだと、monsterのDLC版mark1(20g)をあげました。ショウジキショックデシタ。

あげてよかったバレルはバレロtype1ですね。初心者おすすめ。バレル単体でそこそこの重さをほこり、砲弾型トルピードで飛ばしやすいですからね。なにより形状がふつくしい…(恍惚)。もう廃盤になってしまったので、手にいれたい方はメルカリ使いましょう。

 

この布教で、遊びの選択肢としてダーツが加わった訳ですが、家にボード設置してる人はまだいないんじゃないかと思います。競技としてではなく娯楽として楽しんでるってことですかね。

正直な話、家練したらこいつ俺より早くAフラなるんちゃう?とか俺抜かされちゃうやんとか思う友達が二人がいます。

 

一人目はダーツ始めてもう少しで1年くらいかな?で、月に1、2回くらいネットカフェで投げる程度なのに、カウントアップの最高850点ですよ。そいつと一緒にマッチやったら普通に負けることもあります。早くガチ勢になれ(強要)。ちなみにこの人には、グラディエーター2をあげました。

もう一人は、ダーツを2、3回しかやったことない人ですが、ゼウス3グラビティをあげて、一緒にダーツ投げにいったら、カウントアップで660点超えてました。こいつやべえ(語彙力低下)。彼にガチ勢になろう(提案)と言ったら、そこまでじゃないと一蹴されました。ダーツ界の貴重な人材を失った瞬間でした。

 

ガチで投げ合う仲間が入れば、それだけ自分のモチベーションにもつながると思いますし、もっと友達でガチ思考の人が増えたらいいな、というお話でした。

 

じゃあリーグやればいいじゃん、ですって?

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ダーツバー怖くて行けねえんだよ!(ビビり)

あとリーグに入りたいって言えねえんだよ!(コミュニケーション障害)